美肌の秘訣はココロとカラダのデトックスが9割!【食事】で心と体をデトックスしよう!

Detox

美容は健康の先にあります。

美しい肌を作るためには健康なカラダ作りが大切。

「病は気から」という言葉があるように、ココロの問題がカラダに影響を与えることは、昔から良く言われていること。

一方で、カラダの問題がココロに影響をもたらすこともあります。
美肌の秘訣はココロとカラダの双方向のデトックス
江田クリニック医院長であり日本消化器学会専門医の江田先生は
著書「新しい腸の教科書・健康なカラダはすべて腸からはじまる」にて次のように言われています。
「うつ」や「イライラ」「無気力」といったココロの問題も、実はカラダの不調に端を発しているケースも少なく有りません。もっと言うならば、ほとんどのケースで腸が少なからず、関係しています。
心とカラダのあらゆる問題は腸に通ずる
幸せホルモン「セロトニン」の9割は腸で作られる
このことから、ココロとカラダのデトックスに関係する腸に大きく影響をもたらす食事について考察してみました。

カラダのデトックスの75%は腸が関係している

カラダのデトックスする経路は次のように限られています。
便75%・尿20%・汗3%・髪1%・爪1%
デトックスする経路のうち75%が便ということは、排便に関わる臓器である腸の働きを良くする腸活の食生活を意識することが重要です。

腸内細菌を味方につける食事

腸には100兆個の細菌が存在する

私達の腸は広げるとテニスコート1面分あると言われています。

その広い腸内環境を左右するのが100兆個もあるという腸内細菌。

腸内細菌は大きく3種類に分けることが出来ます。

「善玉菌」2割

「悪玉菌」1割

「日和見菌」7割

腸内細菌の7割を占める「日和見菌」は、優勢な方に味方をするので、「善玉菌」と「悪玉菌」のバランスが崩れると一気に腸内細菌のバランスが崩れて、カラダに様々な弊害が生じます。

世界の中でも長寿国日本・その腸内細菌と食生活に注目してみる

日本の平均寿命は、男性81.9歳、女性87.26歳(厚生労働省「平成29年簡易生命表」)と、世界でもトップクラスです。

ある研究グループによる日本を含む、世界12カ国の腸内細菌を調査したデータがあります。

長寿大国日本人の腸内細菌における4つの特徴

①炭水化物やアミノ酸代謝の機能が高い

より多くの短鎖脂肪酸(酢酸や酪酸)、二酸化炭素、※水素が生成出来る。短鎖脂肪酸はカラダに様々な有用な効能をもたらす栄養素のひとつ。※水素は、疲労回復に役立つ抗酸化作用をサポートする。
水素=分子状水素H2

②ビフィズス菌が多く古細菌が少ない

ビフィズス菌は腸内環境を整える善玉菌の代表格。つまり、ビフィズス菌が多いということは、腸内に善玉菌が多いということ。
一方、古細菌が少ないとエネルギー代謝やタンパク質合成に関わる機能が低いといえる。

③水素を酢酸生成に消費

他国は、※水素がメタン生成に消費されることが多いので、日本人の腸内環境内での※水素はカラダに役立つ働きに消費されていることになる。
水素=分子状水素H2

④海藻を分解する酵素が多い

海苔やワカメなどの海藻を分解する酵素の遺伝子を日本人の90%が持っているのに対し、他国は15%。
これらから、推測すると、海に囲まれた島国で、農耕民族であった日本人の食生活が大きく影響していると推測される。

健康な腸になる食品BEST5

①発酵食品:善玉菌を刺激して腸の蠕動(ぜんどう)運動を活性化

主な食品:味噌、納豆、ヨーグルト
調味料:醤油(麹菌・酵母菌)、塩麹(麹菌)、酢(酢酸菌)
漬物:ぬか漬け、キムチ、ピクルス
その他:甘酒、ワイン、チーズ、かつおぶし

②水溶性食物繊維:腸内環境のバランスを整える

主な食品:海藻、ごぼう、もち麦
野菜:ブロッコリー、アボカド、キウイ、ドライいちじく
その他:そば、納豆、ライ麦パン

③不溶性食物繊維:腸のぜんどう運動を活性化します

主な食品:さつまいも、ごぼう、キャベツ、ほうれん草、大麦
便秘症の方は不溶性食物繊維の食べすぎに注意
不溶性食物繊維と水溶性食物繊維を両方含む食品:アボカド、こんやく、納豆、きのこ類、ごぼう

④オリゴ糖:ビフィズス菌などの乳酸菌のエサになる

主な食品:バナナ、玉ねぎ、はちみつ
※バナナやはちみつなどが多く含むオリゴ糖は、乳酸菌であるビフィズス菌と一緒にとることで、効率よく善玉菌を増やすことができます。

⑤EPA・DHA:腸の炎症を鎮め腸内環境を良くする。排便時の潤滑油となる

主な食品:青魚、鮭、亜麻仁油
※サバ等の青魚は缶詰を使うと食事に取り入れやすい。鮭の皮はEPA・DHAが豊富に含まれているので皮ごと食べると良い。オイルは非加熱で摂取するほうが良い。
【参考書籍】

美肌の秘訣は長寿の秘訣と同じ!

冒頭で、美容は健康の先にあると言いました。

ということは美肌の秘訣は長寿の秘訣と同じだといえます。

私の父は58歳で亡くなりましたが、祖父は98歳の大往生でした。(祖父は父が亡くなる2週間前に大往生しました)

祖父の長寿の秘訣をひもとくと、おのずと美肌の秘訣もわかります。

長寿の秘訣その1・食事は腹8分目

長生きした祖父は、健康オタク。

食事の後は、必ずお腹をポンポンたたいて「腹八分目」と言うのが口癖でした。

一方、58歳の肺がんで亡くなった父は、亡くなる3年前までの約40年間は、タバコを一日2箱吸うほどのヘビースモーカー。喫煙による活性酸素は身体をサビさせます。

禁煙してからの反動で、ストレス倍増。口さみしさから、食生活に偏りが出ていたかと思います。禁煙によるストレスで活性酸素も倍増。

長寿の秘訣その2・散歩

98歳まで長生きした祖父は、亡くなる1年前はさすがに寝たきりになっていましたが、それまでは、毎日、散歩をしていました。

歩くことは、腸の蠕動(ぜんどう)運動に大きく影響します。

長寿の秘訣その3・プラス思考の口癖(ココロ)

58歳で肺がんで亡くなった父の口癖は「ボケて長生きしてもしかたがない」でした。

一方、98歳で大往生した祖父の口癖は「わしゃ100まで生きる」でした。

プラス思考の口癖は腸を活性化する

きっと、腸内環境が良かったのでしょうね。

プラス思考の口癖(ココロ)

潜在意識が変わる

行動(散歩などの運動)が変わる

習慣(食生活)が変わる

カラダ(腸と肌)が変わる

運命が変わる(未来が変わる)

 

ココロとカラダのエステティシャン HIROKO

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